絵本の森

この絵本は私が娘の頃に出会った絵本です
いずみちゃんがおっしゃるとおり
まっさらな気持ちで開いていたことを、思い出すなぁ
ものすごくうさぎを愛おしく思ったし、ガース・ウィリアムさんの色使い、言葉の運びに魅了されたという感じ。
時折開きたい絵本です
今、チョコレートｹｰｷが出来上がりました。今日はバレンタインデーですね。今更、しみじみ、愛を夫と・・なんて気はさらさらありませんが、高校生の娘が　友チョコだと言い張りながら　夕べ夜なべして作ってかわいくラッピングをして学校へ持っていったので、なんか触発されたのかも・・
といっても、おいしそうに出来上がった手作りチョコｹｰｷ！やっぱり喜んで食べてくれる笑顔は、想像しちゃいましたが!

その本は初めて聞いたのですが・・・・
その会社が福音館書店とは・・懐かしいです。
ということは・・・昔、絵本を出したことが・・（残念ながらダメなったが。。）
絵本って難しいっす。
私はやはり、才能がないとっ！解って・・・絵なんかどうでもいが・・・

あこちゃん
娘の頃・・・。って、やだも～う。遠い昔の事みたいに思え、年をとった気分になっちゃいますよ。その頃が。つい最近のことですよね！
あこちゃんは絵本に魅了される素敵な少女であったことでしょうね～。思い満ち溢れる。
そうなんです。「しろいうさぎとくろいうさぎ」：まっさらにならないと、読み進められません。自然とそうなってしまう、そういう力のある絵本。と感じます。
はい。その時々で読み返したくなります。
あこちゃん親子さんはバレンタインを満喫されてますね。お菓子を作られる様子が目に浮かびます。娘さん曰くお友達も、あこちゃんの愛夫さんも喜ばれたことでしょう。愛があるな～ン。
我が家は、バレンタインもクリスマスも認めない！って感じの頑固（へそ曲がりとも言います）夫なので、つまらないですよ～。チョコをあげる度に「何故バレンタインが出来たか。」とか「商業主義に乗るつもりはない。」との「うんちく説教話」が始まり。それでも毎年手作りしてましたが、今年はとうとう何もナシです。さみし～いもんです。

田舎・麻江さま
「しろいうさぎとくろいうさぎ」この物語をどう感じるかで、その人の人となりが分かるような絵本なのです。その時の心のありようで、感じ方も違ったりして。
福音館から出版されたのですか？応募されたのですか？すみません。失礼な質問で。
麻江さん、絵も描かれるのですね。HPの麻江さんの姿絵も麻江さん作ですか？大好きです。

ハハハ・・才能がないのに、何て言うだろうかな？
いやぁ・・・福音館書店さんが出して下さいと・・・（チャイルドさんの本を見てくれたです）ところで、内容が良かったのですが、こちらは０歳～３歳タイプで、もっと、赤ちゃん向きにと言われまして。。。それで、おしまいっ！
やはり、年齢的に合わせる絵本ってこんなに難しいのかっ？てさ。ハハハ。

さて、ＨＰのイラストですか？
あはっはは。
はいっ・・すべてのイラストが麻江作でござる。（麻江さんの姿はちょっと、若すぎるねぇ～♪。。）オッホホオッホ。。

田舎・麻江さま
そうでしたか～。麻江さんの作品は、懐が深くて温かいです。いまの時代に無くてはならない存在です～。
もっと赤ちゃん向きって言うのはどんな感じの事なんでしょね。福音館と言えば絵本の王道をゆく出版社さん。心のほわっとする作品が多いですね。「ぐりとぐら」が直に思い浮かびます。
もういちどお願いできませんか～？麻江さん。出版の運びに。なんて。さ。私の熱い思いでございます。

「絵本」私は絵は描けませんが、いつか文を書いてみたいと思っています。いつかね～。

HPの麻江さんをみつけては「麻江ちゃん♪」とお呼びしたくなってます＾＾

ハハハ・・
へぇ・・・私が？？

あららら・・文章を書いて下されば、喜んで絵を描いてみますよ～ん。♪。。

そうだねっ！
まさか！
いずみ＆麻江デビユー！
なんて・・夢を見ているようで～す。フフフフ。

田舎・麻江さま
麻江＆いずみデビュー！！
うっわ～♪
世界がキラキラ輝き始めましたよ～♪♪
蕾が膨らんで、芽を出せるかな？

私もこの絵本　大好きです。本棚にあります！
いつか結婚する友人にプレゼントしてみたいなあと思っていたけれど機会がありませんでした。いずみさんは結婚プレゼントでいただいたのですね！
タンポポが素敵ですよね！

ずっとずっといつまでも・

目をまんまるにして　そのことを考えてみたいです！

みうみうBETTYさま
タンポポの花が。
そう、素敵ですね。

そうなのです。
結婚のプレゼントでいただきました。
実はそれまで、この絵本の存在は知っていたのですが、じっくりと手に取って読んだことはありませんでした。
贈っていただいて直ぐには、私自身が幸せの花満開の舞い上がっている状態でしたから、じっくりと落ち着いた気持ちでは読むことが出来ませんでした。本の内容に入り込むよりも、友人がこの本を私に贈ってくれたことが嬉しい。気持ちでした。
いまになってまた「いい絵本、読みごたえのある絵本。」と感じているのです。

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